エイプリルフール記事の前にちょっとPRを

映像や音声の編集・変換・ダビング・加工などお困りでしたら弊社直営の
ホットプラザ秋葉原本店までお気軽にご相談ください

映像関係
ビデオダビング(コピー)
(VHS・β・βカム・MiniDV・Hi8・Digital8・DVCAM・DVCPPRO・その他業務用規格に対応)
海外方式変換(NTSC−PAL−SECAM)
ビデオテープ←→ファイル(CD−ROM)変換
AVI MPEG Real WMV WMA等に対応!
ビデオテープ←→DVD変換
映像のネット配信
映像のプリントアウト
映像編集

音声関係
音声ダビング
(カセットテープ・MD・CD・DAT・ファイルなど各種メディアに対応)
カセットテープ←→ファイル(CD)変換
WAV AIFF MP3などに対応!
DAT←→MDダビング
ビデオからの音声取り出し

詳しくはホットプラザのWebへどうぞ

おまたせしました、この下の記事はエイプリルフール用の架空情報です
2004.4.1
Micro Waver 〜封を開けずにCDを再生!〜

有限会社ホットコミュニケーションズが運営するホットプラザでは、悲破壊検査株式会社と共同で
マイクロウエーブ (極超短波)を使用して、 CD(コンパクトディスク)の封(パッケージ)を開けずに
データ・音声の記録・再生が可能なCDドライブ「MicroWaver(マイクロ・ウエーバー)」と
マイクロウエーブによる書込みに対応した記録メディアMR−CDを開発し、本日から発売を
開始しました。


MicroWaverは、電子レンジや気象レーダーなど身近で利用されている電磁波の一種、
マイクロウエーブを使用して、 CDの記録再生を行う新開発のCDドライブです。
MicroWaverは、ポットコミュニケーションズの高品質再生技術と悲破壊検査が持つ非破棄で
対象物の内部を検査する技術ノウハウを活用して商品化されました。

また、同時発表の記録メディア「MR−CD」を使用すれば、データや音楽の記録も可能です。

MicroWaverを使用することで、パッケージを開けずに大切なコレクションCDを傷めずに再生したり、
新譜のCDを開封しないで再生できるので中古価値の向上(買取価格のUP)といったメリットがあります。

★商品の特長・概要は以下のとおりです。

著作権対策も万全〜今までにない斬新なデザイン〜食品加熱もOK!〜

MicroWaverではCD−Rからのコピーはできません。
したがって、不法にコピーされたCD−Rを元にしてさらに不正なコピーの輪を
広げることは不可能です。

斬新なデザインでどこにでもマッチ
コンセプトは脱PCアクセサリー。
これまでのパソコン周辺機器やオーディオ機器とは一線を画したあたたかみのあるデザインで
リビングはもちろん、サークルの部室やキッチンなど様々な場所にマッチします。

オプションの追加により食品の加熱も可能。
MicroWaverにフードオプションを追加することにより、食品や飲料の加熱も可能です。

★MicroWaverのしくみ
SR-CDのしくみ
<再生時>
MicroWaverでは、CDケースにマイクロウエーブを照射し、その反射波を検知することで
CDケース内部のスキャンを行い、ケース内部にある CDの再生を行います。

<記録時>
記録メディアMR−CDに記録する場合は、オリジナルCDにマイクウエーブを照射し、その影を
MR−CDに記録します。日光写真とおなじような原理です。

使い方

<再生時>
ボックス内のトレーに再生したいCDを乗せ、再生操作を行うだけです。
2枚組CDなど2枚以上のCDを乗せた場合はCD番号の若い番号順に再生されます。(最大5枚まで)

<記録時>
複写マスターCDとMR-CDを付属のアタッチメントでぴったり重ねてトレーに乗せます。
そのまま複写ボタンを押せば複写が行われます。
(残念ながら2枚以上の同時複写は行えません)

FAQ

Q.どうしてこんなことができるの?
A.これまでも気象レーダーなどでは空中にマイクロウエーブを照射し、その反射を映像化して
雲の観測を行っていました。しかし、この程度の解像度ではCDに記録された細かな穴をスキャンする
ことは不可能です。しかし、MicroWaverは、軍事用として開発された100km先の新聞が読める
超高解像度レーダー技術を応用してCDの読み取りを行っています。

Q.CDパッケージの内容物やレーベル面の印刷内容で影響受けないの?
A.基本的には大丈夫です。
MicroWaverでは、パッケージの厚みや内容物の材質を判断し、最適なパワーでCDのデータを
読み取ります。
ただし、パッケージやレーベル印字に鉛など金属物使用したCDは再生できない場合があります。
また、MicroWaverでの再生を望まないサプライヤー様のために、弊社では鉛製CDケースの販売も
行っております。

Q.著作権法上問題はないの?
A.パッケージを開けずにCDを再生することは現行法上問題はないと思います。
但し、権利者に無断での複製及び上映やネットワークへの送信は禁止されていますので
ご注意ください。

Q.PC内蔵型やポータブル型は発売されないの?
A.マイクロウエーブの発生に大きな電力が必要なため、現在のところは外付け型のみとなります。

Q.MR−CDはどんなプレーヤーやドライブでも再生できるの?
A.基本的には再生可能ですが、一部のドライブでは再生できない場合があります。

Q.CD−Rからの複写はどうしてダメなの?
A.著作権保護上の目的もありますが、もともとCD−Rは熱に弱く、MR−CDへの
複写作業中に内容が消えてしまうことがあるからです。

Q.MR−CDのRW(書換え可能型)やDVDは発売されないの?
A.現在開発中です。

Q.CCCD(コピーコントロールCD)でも複写できるの?
A.そのままの状態で複写されます。(CCCDは外せません)

商品写真

Microwaver商品写真
MicroWaver(プロトタイプ)

MicoWaverは弊社直営のホットプラザで販売しております。
詳しくはホームページをご覧下さい。

「ホットプラザ

http://www.hot-plaza.com/

この件に関するお問い合わせは
有限会社ホットコミュニケーションズ
MicroWaver事業部
TEL(03)5298-4545 FAX(03)5298-4550
uso800@hot-c.co.jp
http://www.hot-c.co.jp/
までどうぞ。

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有限会社ホットコミュニケーションズ
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町67番地 千代田ビル1階
TEL(03)5298-4545 FAX(03)5298-4550
お問い合わせはuso800@hot-c.co.jpまでどうぞ。

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